アドセンス

2016年6月19日日曜日

インドセメントトゥンガルプラカルサ(INTP)から配当金


インドセメントトゥンガルプラカルサから配当金がありました。アジアの成長の果実を享受したく投資してます。

当社は1975年設立の民間のセメント製造会社です。ドイツのハイデルベルクセメントグループが51%出資する筆頭株主です。

ちなみに、インドセメントといっても、インドネシアの会社です。念のため。

当社業績推移は以下の通り。




 売上高はここ数年順調に増加してきたが、2015年度は石炭価格やパームオイルの低迷によるインドネシア経済の減速や政府によるセメント価格引き下げの影響から11%の減収。

2015年1月、国民の負担を引き下げるべく、ジョコ大統領が国営セメンインドネシアに対しセメント価格引き下げ(約6%相当)を指示。同社はインドネシアの国内シェア40%の最大手であることから、当社を含めた同業者も価格引き下げに追随せざるを得ない状況となった。

利益面についても売上高と共に増益基調で推移してきたが、2015年度は減収を主因に前期比17.5%の減益。

新規参入もあり市場は供給過剰の状況のため最終利益率も減益傾向にあるが、2015年度は23.9%を確保。個人的には素晴らしい水準と思う。

2015年度末の自己資本比率は86.4%にも達しており、資本の活用が課題。株主としては自社株買いの開始を期待したい。

以下のスライド(2015カンファレンスコール資料、当社HPより)の通り、政府によるインフラ投資は当面増加が期待できる他、人口1人あたりのセメント消費量は248kgとマレーシア639kgやタイ564kg、ベトナム502kgと比較して少ないことから長期的な成長余地は十分といえる。

 































2016年度1Qの業績は下記の通り対前期比下ブレしており試練の時です。足許の株価はこれを嫌気し下げていますが、前述の通り成長の余地は大きいことから楽観的に考えています。







引き続き継続保有していく考えです。



投資は自己責任で。
応援よろしくお願いします。

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